【職業野球新聞 1951年4月12日】南海3-21阪急/南海は松本忠繁が先発するも四球乱発で流れを悪くして一死しか取れずに降板。二番手に前年14勝投手江藤正を投入して流れを食い止めたかに見えたが、江藤が五回に退いた後は繰り出す2投手が大炎上。阪急は古川清蔵の2発を含む19安打と打線が全体的に振れていた。
【職業野球新聞 1951年4月12日】南海3-21阪急/南海は松本忠繁が先発するも四球乱発で流れを悪くして一死しか取れずに降板。二番手に前年14勝投手江藤正を投入して流れを食い止めたかに見えたが、江藤が五回に退いた後は繰り出す2投手が大炎上。阪急は古川清蔵の2発を含む19安打と打線が全体的に振れていた。
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