【職業野球新聞 1951年4月3日】西鉄1-4南海/南海は西鉄から移籍してきたばかりの右腕大崎憲司が古巣相手に先発。再三走者を背負いながらも3回無失点に抑えると、四回表に堀井数男、大崎の代打松葉昇の一打等で一挙4点先制した。四回裏からは開幕投手江藤正が二番手として6回1失点。早くも2勝目を挙げた
【職業野球新聞 1951年4月3日】西鉄1-4南海/南海は西鉄から移籍してきたばかりの右腕大崎憲司が古巣相手に先発。再三走者を背負いながらも3回無失点に抑えると、四回表に堀井数男、大崎の代打松葉昇の一打等で一挙4点先制した。四回裏からは開幕投手江藤正が二番手として6回1失点。早くも2勝目を挙げた
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