【職業野球新聞 1951年3月31日】西鉄1-3南海/南海は開幕投手江藤正が立ち上がりから快調。六回には四番山本一人二塁手兼任監督が1号先制ソロを打ち、八回にはその山本兼任監督が送り出した簑原宏選手が代打2点適時打。江藤が最後まで投げ切って、南海は前年届かなかった優勝に向けて開幕白星スタートを切った
【職業野球新聞 1951年3月31日】西鉄1-3南海/南海は開幕投手江藤正が立ち上がりから快調。六回には四番山本一人二塁手兼任監督が1号先制ソロを打ち、八回にはその山本兼任監督が送り出した簑原宏選手が代打2点適時打。江藤が最後まで投げ切って、南海は前年届かなかった優勝に向けて開幕白星スタートを切った
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