【職業野球新聞 1951年3月27日】カープ存続危機問題で、23日のセ-広島会談にて存続が一度は決定したものの、後日になってセが拠出金600万円を広島に要求してきた事が判明した。この金額は寿屋と合意寸前まで行った球団買収額と同額で、資金難に喘ぐ広島はこれが事実上の存続合意破棄と受け止めている模様
【職業野球新聞 1951年3月27日】カープ存続危機問題で、23日のセ-広島会談にて存続が一度は決定したものの、後日になってセが拠出金600万円を広島に要求してきた事が判明した。この金額は寿屋と合意寸前まで行った球団買収額と同額で、資金難に喘ぐ広島はこれが事実上の存続合意破棄と受け止めている模様
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