【職業野球新聞 1951年3月15日】存続が危ぶまれる広島のナインがセ・トーナメント出場の為に上阪。甲子園内控室をセ鈴木龍二顧問が訪れ、広島球団代表・監督・監査役との会談の結果、カープ継続を了承した旨を選手に直接伝えた模様。同氏は1月に「カープ解散・大洋と合併」を紙上で強く勧めていた経緯がある
【職業野球新聞 1951年3月15日】存続が危ぶまれる広島のナインがセ・トーナメント出場の為に上阪。甲子園内控室をセ鈴木龍二顧問が訪れ、広島球団代表・監督・監査役との会談の結果、カープ継続を了承した旨を選手に直接伝えた模様。同氏は1月に「カープ解散・大洋と合併」を紙上で強く勧めていた経緯がある
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