【職業野球新聞 1950年11月22日】松竹2-3毎日/第1回日本ワールドシリーズが開幕。毎日は意表を突いて43歳若林忠志投手兼任監督が、松竹は大島信雄がそれぞれ先発。ベテランと新人の対決となった。1-1の十二回、毎日が伊藤庄七2点適時打で勝ち越し。裏に松竹が1点を返すも若林が踏ん張って毎日が先勝した
【職業野球新聞 1950年11月22日】松竹2-3毎日/第1回日本ワールドシリーズが開幕。毎日は意表を突いて43歳若林忠志投手兼任監督が、松竹は大島信雄がそれぞれ先発。ベテランと新人の対決となった。1-1の十二回、毎日が伊藤庄七2点適時打で勝ち越し。裏に松竹が1点を返すも若林が踏ん張って毎日が先勝した
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