【職業野球新聞 1950年11月5日】阪急2-9毎日/阪急投手兼任監督 浜崎真二(48歳4ヶ月)と毎日総監督 湯浅禎夫(48歳1ヶ月)が示し合わせて共に先発し、浜崎がNPB最年長先発記録を樹立。なお湯浅は選手登録していなかったが、既に毎日が優勝を決めていたこともあってお咎めは無し。湯浅はこれがプロ初出場
【職業野球新聞 1950年11月5日】阪急2-9毎日/阪急投手兼任監督 浜崎真二(48歳4ヶ月)と毎日総監督 湯浅禎夫(48歳1ヶ月)が示し合わせて共に先発し、浜崎がNPB最年長先発記録を樹立。なお湯浅は選手登録していなかったが、既に毎日が優勝を決めていたこともあってお咎めは無し。湯浅はこれがプロ初出場
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