【職業野球新聞 1950年10月29日】東急2-8毎日/毎日若林忠志投手兼任監督が対東急19回戦で2失点完投で3勝目を挙げ、NPB初となる通算3500投球回を達成。かねてより2リーグ制論者だった若林は、セパ分立に伴って大阪からパの毎日に移籍して兼任監督就任。湯浅禎夫総監督の下で42歳と高齢ながら戦力としても貢献
【職業野球新聞 1950年10月29日】東急2-8毎日/毎日若林忠志投手兼任監督が対東急19回戦で2失点完投で3勝目を挙げ、NPB初となる通算3500投球回を達成。かねてより2リーグ制論者だった若林は、セパ分立に伴って大阪からパの毎日に移籍して兼任監督就任。湯浅禎夫総監督の下で42歳と高齢ながら戦力としても貢献
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