1950.9.29

1950年
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【職業野球新聞 1950年9月29日】阪急5-8南海/南海ホークス 飯田徳治一塁手が大活躍。抜群の堅守を見せたばかりか、3安打2本塁打5打点と打線を牽引し、ホークスの勝利を引き寄せた。特に2発目の15号は阪急兼任監督の浜崎真二投手から放ち、今季から現役復帰した48歳の浜崎にとって強烈な一撃となった。

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