【職業野球新聞 1950年9月3日】西鉄5x-2南海/初回に南海飯田徳治一塁手の13号2ランで先制された西鉄は、三番鬼頭政一一塁手の適時二塁打等で同点に追い付く。先発野口正明が9回2失点と粘って、最後は九回に六番塚本悦郎左翼手2号3ランでサヨナラ勝ち。南海は先発江藤正が完投したものの最後に力尽きた
【職業野球新聞 1950年9月3日】西鉄5x-2南海/初回に南海飯田徳治一塁手の13号2ランで先制された西鉄は、三番鬼頭政一一塁手の適時二塁打等で同点に追い付く。先発野口正明が9回2失点と粘って、最後は九回に六番塚本悦郎左翼手2号3ランでサヨナラ勝ち。南海は先発江藤正が完投したものの最後に力尽きた
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