【職業野球新聞 1950年9月1日】大映1-0西鉄/戦前の名古屋軍から兵役を経て西鉄入りした河村章、2年目で大映の主戦投手に成長した小川善治の両先発による投手戦となった後楽園球場は、大映主砲飯島滋弥一塁手の22号ソロで試合を決した。小川は完投で9勝目。河村も完投したが一歩及ばなかった。
【職業野球新聞 1950年9月1日】大映1-0西鉄/戦前の名古屋軍から兵役を経て西鉄入りした河村章、2年目で大映の主戦投手に成長した小川善治の両先発による投手戦となった後楽園球場は、大映主砲飯島滋弥一塁手の22号ソロで試合を決した。小川は完投で9勝目。河村も完投したが一歩及ばなかった。
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