1950.8.23

1950年
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【職業野球新聞 1950年8月23日】広島6x-5国鉄/22日に新人長谷川良平の本塁打と完投で連敗を12で止めた広島が、今度はサヨナラ勝ちで連勝。九回裏満塁、この日がデビューの国鉄三番手17歳新人左腕金田正一から阪田清春が押し出し四球を選んだ。金田は3回2/3、6奪三振4四球と前評判通りの暴れ速球ぶり。

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