1950.8.16

1950年
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【職業野球新聞 1950年8月16日】巨人9-2広島/連敗中の広島は樋笠一夫、阪田清春で2点先制。幸先良いスタートを切ったが、5失策が絡んで頼みの先発長谷川良平投手が炎上。完投こそ果たしたものの大量9失点で試合を作れなかった。二回以降は打線も活気なく 7月に始まった広島の連敗は10まで伸びた

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