【職業野球新聞 1950年8月14日】南海0-9大映(南海による試合放棄で没収試合の為)/九回表無死二三塁、南海4-2と2点リードの局面で大映代打板倉正男選手の飛球を黒田一博中堅手が捕球したかどうかの判定を巡って南海山本一人二塁手兼任監督が40分以上も猛抗議。試合放棄が宣告されて没収試合となった
【職業野球新聞 1950年8月14日】南海0-9大映(南海による試合放棄で没収試合の為)/九回表無死二三塁、南海4-2と2点リードの局面で大映代打板倉正男選手の飛球を黒田一博中堅手が捕球したかどうかの判定を巡って南海山本一人二塁手兼任監督が40分以上も猛抗議。試合放棄が宣告されて没収試合となった
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