【職業野球新聞 1950年8月10日】松竹7-3広島/広島カープ内藤幸三投手がNPB史上4人目となる通算1000奪三振を達成。内藤はこの日の対松竹ロビンス戦に先発登板し、7回7失点ながら2奪三振して大台に到達した。松竹は四番が無安打ながら他の打者がカバーし、相も変わらぬ打線の強力さを見せつけた。
【職業野球新聞 1950年8月10日】松竹7-3広島/広島カープ内藤幸三投手がNPB史上4人目となる通算1000奪三振を達成。内藤はこの日の対松竹ロビンス戦に先発登板し、7回7失点ながら2奪三振して大台に到達した。松竹は四番が無安打ながら他の打者がカバーし、相も変わらぬ打線の強力さを見せつけた。
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