1950.7.8

1950年
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【職業野球新聞 1950年7月8日】三回に四番野口二郎の2号2ラン等で5点先制した阪急だったが、東急は五回に3点を返し、ついに七回に2点を返して同点とする。九回裏、東急は走者を置いて代打原田清選手が阪急二番手一言多十投手からサヨナラ二塁打。試合に幕を引いた。米川泰夫投手が節目の今季10勝

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