【職業野球新聞 1950年7月1日】新たに開場した日本生命球場でプロ野球初公式戦「南海対毎日11回戦」が開催され、2万5千人が詰めかけた。同球場は確保できた用地の問題から本塁打が出やすい構造になっており、試合も毎日別当薫選手の20、21号を含む3本塁打が飛び出す打撃戦の様相。毎日が9-6で勝利した
【職業野球新聞 1950年7月1日】新たに開場した日本生命球場でプロ野球初公式戦「南海対毎日11回戦」が開催され、2万5千人が詰めかけた。同球場は確保できた用地の問題から本塁打が出やすい構造になっており、試合も毎日別当薫選手の20、21号を含む3本塁打が飛び出す打撃戦の様相。毎日が9-6で勝利した
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