1950.6.9

1950年
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【職業野球新聞 1950年6月9日】広島と大洋が序盤に2点ずつを取り合う接戦。粘投する大洋先発高野裕良投手を攻めあぐねていた広島は九回表、二番阪田清春捕手が3号2ランを放ち、広島県総合グランド野球場に詰め掛けたファンを喜ばせた。裏は長谷川良平投手が締め、8回2失点の先発松川博爾投手が4勝目。

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