1950.5.9

1950年
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【職業野球新聞 1950年5月9日】松竹は国鉄森谷良平一塁手の1号ソロ等で四回までに2点を先行され、先発大島信雄投手が早々に降板。五回から真田重男投手を投入した。打線は5連敗中の国鉄田原基稔投手から得点を重ね、最後は九回サヨナラ勝ち。5月のチーム4戦全てで真田に白星が付いた格好で真田は11勝目

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