【職業野球新聞 1950年4月22日】不振に喘ぐ国鉄の新戦力藤田宗一選手が35歳にしてプロデビューを飾ってから3試合。後楽園で3万の大観衆を前に待望のプロ1号本塁打が飛び出した。法政大やコロムビアでの兼任監督の経験をスワローズに注入したいところ。なお試合は国鉄が松竹に破れ、成績を3勝22敗とした
【職業野球新聞 1950年4月22日】不振に喘ぐ国鉄の新戦力藤田宗一選手が35歳にしてプロデビューを飾ってから3試合。後楽園で3万の大観衆を前に待望のプロ1号本塁打が飛び出した。法政大やコロムビアでの兼任監督の経験をスワローズに注入したいところ。なお試合は国鉄が松竹に破れ、成績を3勝22敗とした
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